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北京生活を始めて1年半。買い物、食事、子育て、旅行、レジャー等、管理者の超私的経験から得た超私的情報を発信。“使える人が極端に限定された、あまり役に立たない情報だけどよければどうぞ”的ブログ。
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少数民族の文化村「中華民族園」についてのコト
一昨日、友人と2家族で平谷区へハイキングに行く予定となっとおりました。


しかし、いざ出発してみるとあたり一面、。途中まで行ってはましたが、これでは現地へ着いても楽しめそうにないのであきらめて戻ることにしました。


ただ戻るだけではつまらないので四環(環状線の名前)を何気なく流していると、中華民族園(少数民族の文化村)が目に留まりました。


私と友人は行ったことがあったのですが、妻たちは行ったことが無いと言うので「それじゃ、行ってみるか。」ということになったのです。




中華民族園は中国に56もある少数民族の文化や生活習慣などを紹し、園内には16の伝統建築や農地、山や湖なども再現して、少数民族の歌や踊り祭りなどのアトラクションも行う巨大なテーマパークです。道路を挟んで北園と南園があります。


通し券90元もあるのですが、敷地もかなり広いし、前回たくさんのアトラクションがあって廻りきれなかったので、今回は北園60元に入り、よかったら改めて南園60元に来ようという事になりました。


出端はくじかれましたが何とかレジャーらしくなってきたと少しウキウキシテ入り口を入ると、その中は土曜日だというのにガラーンとしていて人影がありません。貸し民族衣装の小屋の中に係員が寂しそうにいるくらいです。


開園して間もないのかと思って時計を見ましたが既に1時間以上たっています。何だか、とてつもない不安が頭をよぎりました


私がこんなことではいかん!盛り下がってしまう!と、なんとか気を取り直して、アトラクションの予定表に目をやると、水掛祭りで有名なタイ族のアトラクションがもうすぐ始まるようでした。


ここは前回来た時にも見ていて、結構面白かったのでとりあえず行ってみる事にしました。


不安な気持ちをなんとか抑えて、やっとの思いでたどり着くと、夏に来たときには水掛祭りであれほど盛り上がっていた広場には、やっぱり人っ子一人いません。私たちは既に冷たくなった秋風に吹かれながら凍り付いてしまいました


しかし、開演時間が近づくにつれ、遠足で来たのか、子供たちがちらほらと集まりだし、観客は15名ほどとなりました。これでなんとかなる!私はホッと胸をなでおろしました。


ところがステージは始まりましたが、水掛祭りは行われず、演目は白族の歌や踊り、苗族の楽器演奏などでした。タイ族の村なのに・・・


こう寒くては水掛祭りはできないので、同じ雲南省の他の部族のものでなんとかごまかしているのでしょうが。


参加型の演目などもあり、子供たちは盛り上がっていたので、まあ良しとしておきましょう


この後私たちは、他の二、三の村も回ってみましたがどこも似たり寄ったりで、歌や踊りなんかをボーっと見ておりました。


周りの木々は色を変え、風は冷たく、人も少ない。秋の訪れを感じずにはいられません。


そして最後にチベット族の村で踊りを見ているときの事でした。


妻が私に「あの人見たことがある。」というのです。「少数民族の人に知り合いでもいるのか?」と尋ねると「いや、タイ族の村で・・・」

P1100552.jpg


よく見てみると、民族衣装は着替えているものの、歌っている人も踊っている人も雲南省の人と瓜二つ、いや、同一人物ではないですか!


自分たちの民族の踊りを見せてくれていると思っていたのに、他の民族の人が演じていたなんて・・・

R1092727.jpg


こんなんでいいのか中華民族園!!


こんな中華民族園ですが、私、ここ案外嫌いではありません


もともと少数民族の人たちは好きだし、悪い人はいません(と思う)。お客さんが少く、スタッフもいないので仕方なく他の部族の役を演じているだけなのです(と思う)。


それにお客さんが少ないのも◎。その分ゆったりできて、作り物とはいえ大好きな少数民族の文化に触れながら季節の移り変わりを感じるのも悪くない。


がんばれ!まけるな!中華民族園!


ただ、場所が四環の真横で、排気ガスだらけなのは何とかしてください!


今日気が付いたんですが、ここ数日の北京の空気汚染指数は最悪のV級(重汚染)「健康人は運動時の持久力が低下し、明らかに強烈な症状が現れ、通常より病気になりやすくなることがある。」らしく、「老人・病人は室内に留まるとともに、体力の消耗を避けるべき。一般人はできるだけ室外活動を避けるべき。」だったらしい。


一面のもこのせいか?家に帰って鼻をかんだらすごいことになっていました

皆さんもお気をつけて。
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